ラテン・アメリカ文学 〜モデルニスモ(3)〜-文化-これだけは知っておきたい!
ニカラグア旅行の写真
ラテン・アメリカ文学 〜モデルニスモ(3)〜


 ウルグアイのホセ・エンリケ・ロドーは、エッセーの分野における新たな芸術表現をもたらした「アリエル」(1900)において、アメリカ合衆国の物質文明に対するラテンアメリカ文化の精神的優位性を主張して、当時の青年たちに大きな影響をあたえた。小説家としては、「貴族の血」(1902)をあらわしたベネズエラのマヌエル・ディアス・ロドリゲスや、「ドン・ラミーロの栄光」(1908)の著者であるアルゼンチンのエンリケ・ラレータがふくまれる。
 1910年ごろに頂点に達するモデルニスモは、ラテンアメリカからスペインに広がりをみせ、スペイン語圏の作家たちに、そののち数世代にわたって影響をおよぼした。



Copyright(C) 2009
ニカラグア一人旅TOP

ラテン・アメリカ文学 〜モデルニスモ(3)〜-これだけは知っておきたい!