アメリカ合衆国の干渉-歴史-これだけは知っておきたい!
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アメリカ合衆国の干渉


 このブライアン・チャモロ条約は他の中央アメリカ諸国の反発をうけ、ニカラグア国内ではゲリラによる反米闘争がはじまった。アメリカ海兵隊はニカラグアに1925年まで駐留した。海兵隊が撤収すると反乱がはじまったため、アメリカ軍は翌年ニカラグアにもどった。28年、アメリカの監視下で選挙が実施され、自由党のモンカダ将軍が大統領となった。
 しかし、自由党の指導者のひとりサンディーノは、その後数年にわたってアメリカにゲリラ戦をいどんだ。1933年、アメリカ海兵隊は撤退に際し、アナスタシオ・ソモサを国家警備隊司令官にすえた。そのソモサはサンディーノを暗殺し、37年に大統領に就任した。以後、40年以上にわたりソモサ一族がニカラグアに君臨することとなる。



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